全商協及び地区遊商は、児童虐待を防止する「オレンジリボン運動」に賛同し、11月5日に、NPO 法人・児童虐待防止全国ネットワークが主催する「第21回 子どもの虐待死を悼み命を讃える市民集会」が開催され、会場となる東京都中央区の『銀座ブロッサム』からは、中村会長と東遊商の社会貢献委員会の委員を中心に約50 名が参加し、その他の地区遊商はYouTube の同時配信によるWEB 参加をしました。
また、今回の市民集会への支援を目的として、各地区遊商ではオレンジリボンマークの入ったクリアファイルやボールペン等の支援グッズを購入し、各地域での社会貢献活動等の際に配布し、オレンジリボン運動の活動を広く広報するための協力も実施しました。
全商協所属の中国遊商・山本基庚理事長は、5月17日、多数防犯資材を協会に寄贈し地域安全活動事業に多大な貢献をした功績、並びに永年にわたる協会の賛助会員として事業推進に務め、県民の防犯意識の高揚に多大な貢献と成果を収めた功績に対し、(公社)岡山県防犯協会伊原木隆太会長(現岡山県知事)から感謝状をいただきました。
全商協及び地区遊商は、児童虐待を防止する「オレンジリボン運動」に賛同し、11月27日に、NPO法人 児童虐待防止全国ネットワークが主催する「第20回 子どもの虐待死を悼み命を讃える市民集会」が開催され、会場となる東京都中央区の『銀座ブロッサム』からは、中村会長と東遊商の社会貢献委員会の委員を中心に約40名が参加し、その他の地区遊商はYouTubeの同時配信によるWEB参加をしました。
また、今回の市民集会への支援を目的として、各地区遊商ではオレンジリボンマークの入ったクリアファイルやボールペン等の支援グッズを購入し、各地域での社会貢献活動等の際に配布を行い、オレンジリボン運動の活動を広く広報するための協力も実施しています。
全商協所属の北遊商は、第10回献血活動(令和4年9月29日~10月30日)を行い、組合員9社18名が参加しました。
全商協所属の中国遊商は、今年度も訪問先ホールと、新型コロナウイルス感染症対策に努めながら、店長をはじめ役員、そして岡山県遊協役員等5名との情報交換後、組合専用の黄色のチョッキに幼児車内放置ゼロの腕章付けて、200台以上の駐車車両について巡回活動を実践しました。
全商協所属の関西遊商は、幼児置き去り等の車内事故を未然に防止する為、5月1日から10月31日までを特別警戒期間として、組合員に営業活動の際に巡回活動をお願いしています。
強化月間にあたる7月、8月にあわせて8月5日に社会貢献・環境対策委員及び理事、その他の委員21名で、大阪府内にあるホールの駐車場10箇所を数名のグループに分かれて巡回を行いました。
全商協所属の関西遊商は、7月23日、大人72名、子ども37名の合計109名で、浪速公園の清掃活動及び森とリルのBBQフィールドでBBQ交流会を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響により3年ぶりとなる活動でしたが、コロナにも暑さにも負けず多くの方が参加しました。
全商協所属の関西遊商は、7月7日と8日の2日間、ナンバプラザビル3階会議室にて行われた七夕献血は、採血者数105名、不採血数10名、当日受付数が115名となりました。今後も多くの方のご理解とご協力のもと、コロナ対策を万全に行いながら献血活動を続けていきます。
全商協所属の九州遊商は、7月8日、今回で21回目となる九州遊商主催の献血活動を、福岡県赤十字血液センターと共同で、福岡市博多区の「つかさ月隈店」駐車場において行いました。総数148人(組合員129人、一般の方19人)に協力してもらいました。また、当日は、熱中症や体調管理のアドバイスもあわせて行いました。
全商協所属の関西遊商は、新型コロナウイルス感染症の影響により3年間中止していた救命救急講習会を、6月24日、浪速消防署にて開催しました。当日は22名の組合員(うち社会貢献・環境対策委員5名)が参加し3グループに分かれ浪速消防署の救急隊員の方にご指導いただき、胸骨圧迫、AEDの取扱いを含めた心肺蘇生などの知識と技術を学びました。
全商協所属の中部遊商は、6月29日、今年度も社会貢献活動の一環として、名古屋市北区平安飯田学区へ5台の防犯カメラを寄贈しました。それに伴い、防犯カメラ贈呈式及び防犯カメラ運用開始式が開催され、飯田学区連絡協議会より感謝状を受賞しました。
全商協所属の関西遊商は、6月10日、関西遊商の組合員66名、浪速区役所5名、塩草地域の方10名の合計81名で、公園内外のゴミ拾いを行いました。新型コロナウイルス感染症の影響により3年間中止していた合同清掃は、幡多浪速区長や塩草連合振興町会の小川会長、大阪難波ライオンズクラブ辻本幹事にもご参加していただき、一緒に清掃活動を行いました。
[写真(左) 福山ルンビニ園での贈呈式]、 [写真(右) 広島南特別支援学校での贈呈式]
全商協所属の中部遊商は、3月9日、今回で第13回目となる献血活動を開催しました。今年度もコロナ禍の中、組合員販社だけでなく名機会員にも多数の参加がありました。医療現場では、まだまだ血液が必要とされているので、今後も継続して開催していきます。
全商協所属の関西遊商は、社会貢献・環境対策委員会で、感染防止対策(同じ時間帯に集中することのないよう、密状態を避けて人数を分散)を徹底的に行うこととし、2月3日、4日にナンバプラザビル3階会議室にて、第19回バレンタイン献血を行いました。2日間で、98名の方が献血活動に協力していただき、77名の方の採血を行いました。
全商協所属の九州遊商は、1月26日、福岡市南区にある障がい者施設(さん・さんプラザ)でバスケットボール競技用車いすの贈呈式に参加しました。毎年8月に開催される「清水ふれあいまつり」に九州遊商が社会貢献活動の一環として参加し、チャリティーバザーや飲食コーナー、子ども向けのくじ引きを行うなど障がいを持つ子どもたちとふれあい、その収益金を寄付する活動をこれまで6年間行っておりますが、昨今のコロナ禍の影響で、「清水ふれあいまつり」が2年連続中止になりました。
そこで九州遊商は、「清水ふれあいまつり」への参加に代わる社会貢献活動として、バスケットボール競技用車いすの寄付を行いました。車いす贈呈式では、障がい者スポーツセンターの大坪館長から、車いす寄付への感謝状を岩下理事長が受け取りました。